空港

空港は近代的なイメージがありませんか?

チケット売り場など一部でパソコンを利用するほかは、意外にアナログな面があります。飛行機座席3
広い空港内では国内外から訪れる様々な人から場所を尋ねられたり、
旅行で必要になった品物を買いたいと尋ねられたり、
待ち合わせしている人と会えないといった問い合わせがインフォメーションセンターや
巡回中の空港スタッフに寄せられることがあります。

その場合にスタッフどうしで情報を伝達したり共有する方法は、これまではFAXを使っていました。
FAXは情報通信機器の1つではありますが、情報が載せられるのは紙です。

紙ベースのやり取りとなり極めてアナログな方法で、送られて来るFAXを処理しきれずスピーディーな対応ができないという課題を抱えていました。
これを解決したのが、スマートデバイスです。

スピーディーな対応を可能にしたスマートデバイス

iPadを導入して、クラウドサービスを活用したシステムを構築したのです。
たとえば空港内で迷子を発見すると、その子の写真を撮影し着ている洋服の特徴や色などと共に送信します。

空港内に複数あるインフォメーションセンターや館内放送ブースで共有できるため、
保護者が場所が離れたインフォメーションセンターに問い合わせても直ぐに連携できるうえ、
迷子の案内放送もスピーディーに流せるようになりました。

こうした広い空港だからこそ、手頃なサイズのスマートデバイスを空港スタッフ全てが携帯できるのはメリットが高いといえるでしょう。
こうしたトラブルにスピーディーに対応できるだけでなく、空港利用者に対する何気ない案内でも、デバイスは効力を発揮できます。

こんなお土産を買いたいとか、こんな旅行グッズを探しているとか、
海外から来たお客様に○○の料理が食べられるレストランはないかと尋ねられた場合、
空港内にあるお店の商品の代表例や、レストランのメニューなどを登録しておけば、画像を見せながら説明できます。

言葉で説明するよりイメージが持ちやすく、お互いの認識のズレも減らすことができますね。
案内された場所に行ったら、自分が考えていたのとは違う商品しか置いてなかったという事態を防ぐことができるでしょう。

スマートデバイスは常にインターネットと接続した状態であるのもメリットです。
ホテルや観光地の情報、空港からの移動経路などを尋ねられても、その場で情報検索が可能になり、
問い合わせへの対応スピードが向上し、内容的にも満足いく情報を提供できるでしょう。