流通業

スピード勝負の流通業

貨物輸送や宅配事業など運送業やサービス業などの流通業では、いかに早く、いかに正確にスケジュール通りに納品できるか、顧客が必要とするものを直ぐに用意できるかなどが重要で、これが競争に勝ち抜くためのポイントにもなります。トラック

ですが膨大な数の配送車を管理したり、現在の位置情報や進捗状況を確認するのは容易なことではありません。
いかに効率的なルートで、安全確実に配送するかに頭を悩ませている方もいるのではないでしょうか?

そうした流通業の強い味方となってくれるのが、スマートデバイスです。
カーナビシステムとスマートデバイス上で動作する業務用アプリケーションと組み合せたNS-100Aには通常のナビ機能に加えて、事業者独自に開拓した配送ルートを表示する機能や、リアルタイムの道路状況なども考慮した経路探索や誘導機能が行なえるソフトが搭載されています。

業務用に開発された一般的なカーナビにも、様々な機能を搭載するものは増えていますが、直ぐに呼び出すことができずに時間を無駄にする、使うのをあきらめたという事例が報告されていますね。
一方でスマートデバイスはタッチ操作など感覚的な操作で直ぐに必要な機能や情報を呼び出すことを可能にします。

年配のスタッフでも簡単に操作が可能

ITを使いなれない年配のスタッフでも、直ぐに使えるようになるのもメリットと言えるでしょう。
NS-100Aはカスタマイズにより、さらに効率よく使いこなすことが可能です。

たとえばルート上にある危険箇所などを登録しておくと、現在地の情報を取得して警告メッセージを再生することが可能です。
災害で土砂崩れが起きやすくなっているエリアや、スリップ事故などの起きやすい道路などを登録しておけば、ドライバーの安全と積み荷を守り、アクシデントに巻き込まれることなくスケジュール通りに運ぶことができるでしょう。

こうしたスマートデバイスの利用は業務用に限ったことではなく、個人利用のカーナビなどでも普及してます。
最適なルートを学習する機能や、リアルタイムで美味しいお店や探したいお店の情報を共有しながらそこへ辿り着くといったものです。

ドライバーにスマートデバイスを導入することに躊躇される経営者もいるかもしれません。
ですが多くの方がスマートフォンやタブレット端末を使いこなしている時代です。

むしろ個人で使っているので誰でも入りやすく、使いこなしやすいというメリットがあるのです。
お互いにおすすめのルートを共有し合うなど、業務の効率化が期待できるでしょう。