教育

教育の分野でも導入が進んでいます

スマートデバイスはパソコンよりも持ち運びがしやすく、
タッチ操作で誰でも簡単に機能を使いこなすことが可能で、インターネットとも繋がっているタブレット端末やスマートフォンなどを指します。
このスマートデバイスは日常生活はもちろん、ビジネスでも利用度が高くなっていますが、
教育の分野でも導入が進んでいます。

代表的なのがEラーニングです。
また、幼児教育など知育分野ではスマートデバイスの登場で大きく市場が拡大しつつあります。

それはパソコンに比べて、幼児でも感覚的に使えるスマートデバイスの操作性が大きく影響しています。
ソフトを購入してパソコンにインストールする必要もなく、
どんどん開発されるアプリを選んでリーズナブルな価格でダウンロードすれば次々に新しいものが利用できるのも、
人気の理由でしょう。

とある知育関連のアプリ提供サービス会社では、2011年に事業を開始したばかりでありながら、
知育アプリのダウンロード数は350万、月間のアクティブユーザーは80万人に上る盛況ぶりです。

場所を選ばない個人指導

家庭教師関連でも、スマートデバイスとクラウドの組み合せで、場所を選ばない個人指導が可能になっています。
地域に家庭教師のセンターがないという場合や、家に定期的に人が訪れるのは負担という方でも、
スマートデバイスを通じて気軽に学習できるようになっているのです。

Eラーニングについていえば、IT技術の進化やインターネット環境の普及により、
少し前から企業研修や資格取得などの分野で人気となっていました。

忙しい方でも業務の合間や帰宅後に学べるのが人気の理由です。
もっとも従来のタイプはパソコンを使って行なう前提のため、職場や自宅での学習が想定されています。

しかしスマートデバイスの普及により、職場や自宅にとらわれず、
電車の中や喫茶店など外出先でも空いた時間に気軽に学習できる環境が整い、
様々なアプリ開発で学べるジャンルも増大していますね。

語学教育の分野ではSNSやスカイプなどを用いて
リアルタイムで好きな時間に講師と会話のやり取りをすることが可能となっています。

このように幼児教育や個人での学習、ビジネスの研修で活用されているスマートデバイスですが、
学校教育の分野でも広がりを見せています。

現在では小学校からパソコンを用意して、パソコンによる授業が始まっていますが、
導入コストがかかることや、そもそも指導できる教員がいないことが問題となっていました。
しかしスマートデバイスであれば導入コストが抑えられるうえ、
生徒にとっても教員にとっても操作がしやすく学習スピードを速めることが可能です。

見た目にも美しく学習意欲を増大させるデジタル教科書や、
1人1人のペースで学習できるEラーニングは既に学校教育でも採り入れられています。