飲食店

注文や会計の際に大活躍

飲食店で注文するのに、タブレット端末を利用したという経験がある人もいらっしゃるのではないでしょうか?料理
飲食店でもスタッフの役割の軽減や少ない人数で効率的に店舗を運営するために、スマートデバイスの導入が進んでいます。

主な活用法はオーダーと決済の部分です。
誰でも操作しやすいタッチパネル方式で、メニューの写真や説明を見ながらオーダーすることができます。

混雑した店内ではオーダーしたくてもスタッフが捕まらないということが多々ありますが、この方式であれば顧客を待たせてイライラさせることはありません。
またスタッフを介する場合によくあるのがオーダーミスです。

オーダーミスや会計時の混雑緩和にも

顧客が自ら選ぶことでオーダーミスが減ります。
スタッフにミスがある場合は作り直しや料金をいただかないという謝罪が必要になりますが、そうしたコストも削減できるでしょう。

オーダーに基づいて会計も直ぐにできるため、レジでの混雑緩和にも繋がります。
もっとも飲食店で導入を躊躇される理由としては導入コストと、スタッフとのコミュニケーション不足による顧客離れかもしれません。

コストの面では、アメリカで既に開発されている注文専用アプリが日本でも導入されるのが待たれます。
これは店舗側でタブレットを用意しなくても、顧客がスマホやタブレットに専用のアプリをダウンロードすることで、スマートデバイスを使ったオーダーが可能になるというものです。

またオーダーに時間を割かなくて済む分、サーブの際にゆとりをもって顧客と会話できるようになるので、コミュニケーション不足の問題は運用次第といえるでしょう。

さらにiPad向けの便利なワインリストアプリにも注目したいところです。
最近はワインブームも手伝って、カジュアルレストランでも数多くのワインを揃えるところが増えて来ています。

もっとも、店舗側も顧客側もワインに詳しくないと、どれをセレクトしていいいかで悩みます。
だからといって、ソムリエを雇う余裕がなかったり、スタッフにソムリエの資格を直ぐに取らせるわけにもいかないでしょう。

ですが、このワインリストアプリを利用すれば、まるでソムリエのように、好みの味わいや予算などを入力してワインを検索したり、フレーバーの説明や評価、飲んだ人の感想などがチェックできるので、顧客自ら好みのワインを探すことができるようになるのです。

店舗側から高級なワインを勧めると高い物を売りつけられたという印象を持たれやすいですが、顧客が自ら探した結果であれば納得でき、ワインの売上アップに結びつくかもしれません。