Pokémon GO

現実世界にポケモンが飛び出した!

Pokemon GOは全世界で大ヒットを記録し、様々な記録を塗り替え続けているアプリです。
Android・iOSどちらでも使うことができ、社会現象ともなっています。
任天堂のポケットモンスターが元になったゲームですが、日本でのリリースはアメリカより遅れていました。
現実世界を歩きまわっているとポケモンが出現し、これを捕まえるのが目的のゲームアプリとなっています。
ポケモンを捕まえるには、モンスターボールが必要ですが、このボールは様々な場所にあるポケストップと呼ばれるアイテムを取得できるスポットで、ランダムに入手可能です。

地域によって、出現するポケモンの傾向には差がありますが、このことから地域活性化につなげようという動きもあります。
また、外出しないとゲームが進まないため、これまで引きこもりだった人が楽しみながら外出できるようになったという話もあります。
各地の主要なスポットなどがポケモンジムと呼ばれる場所になっており、ここで捕まえたポケモン同士を戦わせ、そのジムを自分のチームの陣地にすることも可能です。
ただ、負けてしまうとポケモンは手元に戻り、きずぐすりなどのアイテムを使って回復させる必要があります。

ポケモンの強さはチームリーダーに聞くと教えてくれます。
数値としてはCPで確認できますが、これはポケモンのレベルが上がれば自然と高くなるため、必ずしも強さと一致していないようです。
CPが低いポケモンでも、チームリーダーが高く評価したポケモンなら、ほしのすなやアメを使って強化していくと、驚くほど強くなることがあります。
なお、チームリーダーの評価のセリフはチームリーダーによって違います。

特定のポケモンを含むレアなポケモンが多く出現する場所があり、こういった場所はポケモンの巣と呼ばれています。
1週間くらいを目安として出現するポケモンが変化するため、古い情報を元に出かけても目当てのポケモンが全く出現しない、ということも起こりえます。

今後、期待されている変更点など

現在のPokemon GOでは、これまでに発売されたポケットモンスターのゲームで登場している全てのポケモンは出現しません。
主に初代のポケットモンスターで登場していたポケモンだけなので、2作目以降のポケモンが追加されることに期待している人も多いようです。
また、捕まえたポケモンを他の人と交換する、近くにいる人の持つポケモンと対戦する、ジムを防衛した時に報酬がもらえる、などの新たな要素も追加予定とされています。

Pokemon GOの問題点

たくさんの人がダウンロードし、大人気のPokemon GOですが、問題点も指摘されています。
最も問題となっているのが、ながらスマホです。
特に、運転しながらや歩きながらのプレイが目立ち、交通事故も起きています。
ポケモンが出現すると、バイブレーションで通知してくれる機能があるのですが、あまりながらスマホの抑止にはなっていないようです。
また、女性や未成年が夜になってからもPokemon GOをプレイするために歩きまわり、犯罪の被害者となる危険性も指摘されています。